ミャンマーな大学生@情報発信

ミャンマーで、一年間インターンしてました。

続・就活について

どーも!

まだ、細々と就活してるちゃんかまです!

部活、授業を優先しつつ週1くらいで東京で就活してます。。。

 

周りは、だいたい6月1週目で大手に決まってスパッと就活を終えてる方が多いですね。

一方で、まだ続けて秋採用に望みをつなげる人も。所謂、二極化ってやつですね。

 

私の場合は、6月いっぴで人材系の会社から頂きました。知名度は、高いしJRとかにバンバン広告出してるところですね。就活生なら全員、3月1日に登録したと思います。

 

ただ、所謂自分の当初行きたいと思っていた企業ではないところもあってか、他の企業も続けて選考受けてました。

祈り、祈られで人材系のベンチャー企業3社の選考に絞られてきました。2社が最終面接前、もう1社は3次面接終わりです。

そのうち1社と内内々定の1社は行く気が失せてきていて、今は人材ベンチャー2社で主に迷っている状況です。仮にC社、L社と置いて比較して考えたいと思う。。

 

①L社

ここは今日3次選考、2回目の選考でした。

面接回数が人によって異なるそうで、企業とのマッチングを重視してるそう。

印象は、クールな感じの方が多い。もともと、IT系の企業だったことも関係してるかと。

ウェブマーケディングに定評あり、外注せずに自社でエンジニアも抱えており、know-howも蓄積できる。また、自社でメディアの変更できる点に強みあり。

この強みを活かし、ITエンジニア、看護系の人材紹介に強みあり。この分野は、有効求人倍率が高い。希少な人材なので、比較的案件をとってくることは容易だが、能力を持った人材を集め・紹介することが難しい。だが、L社のマーケティング力でカバーしている。

 

L社に強く惹かれている点は、成長にコミットしてるところ!

成長の3要素として、①成長マインド②任せる環境③意識の高い仲間、を掲げている。

そして、7:2:1の法則あって、簡単に言うと、実際にやるのが成長には大切ってこと。

L社は、それを実践して若手からどんどん任していっている!

また、東南アジア関連の事業もチラホラある点もいいかと。

 

 

②C社

ここは、次最終!

イメージは、The営業会社!結果出すやつが偉い!総合人材会社のベンチャー

 

特筆すべきは、元リクルートのエースが作った会社であることと、そのことによってリクルート的な風土が形成されている点。  

経営者が、リクルートとらばーゆという女性向けの人材メディアを作ってた経緯から、女性の人材紹介に強いのが強み。

また、